AQUOSsense10 スペックや発売日 価格情報
シャープが先日の10月最終日に
AQUOSより「AQUOS sense10」を新たに発表したとされ、
発売日が今月11月13日ということを発表しました!
海外では台湾、
インドネシア、シンガポールなどでの発売が予定されているみたいです。
国内ではドコモ、au、ソフトバンク、
楽天モバイル、J:COM MOBILE、オープンマーケット向けでの
発売とされており、
6GB+128GB構成が6万2700円、
8GB+256GB構成が6万9300円
といった価格状況になっています。
非常にお手頃価格で、
他のスマホやアイフォンより
はるかにコスパはいいかなといった印象ですね。
新なAI機能も追加
AQUOS sense10は、ミッドレンジスマートフォン
「AQUOS sense」シリーズの最新モデルとなっており、
「AQUOS sense9」のデザインを継承しながらも、
基本的な機能などは底あげされていて、
新たなAI機能も追加したとされていて、
今までもAndroidユーザーは心揺れています。
スペック情報
新機種のAQUOSsense8はプロセッサにQualcommの
「Snapdragon 7s Gen 3」を採用していて、
UOS sense9が採用していた
Snapdragon 7s Gen 2と比較して、
CPU性能が約20%、GPU性能が約40%、
AI性能が約30%も向上している
メインメモリとストレージの構成は
6GB+128GBと8GB+256GBの組み合わせがあり、
microSDも入れられるため、データの容量は大幅にUP出来そうですね。
ディスプレイは、約6.1型
シャープの調べでは、内蔵の5000mAhバッテリーで
フル充電から1日10時間の利用で2日間使用できるとのことで、
かなり駆動時間も長いです。
カメラも向上
アウトカメラは約5030万画素の広角と超広角の2眼カメラ搭載で
広角カメラはセンサーを新たに
ハイエンドモデル「AQUOS R10」と同じ1/1.55型のセンサーを採用。
AIによる合成処理技術にも対応しています。
ズームやナイトモードで撮影する際の精細さや階調感が向上しているとの事でした。
広角カメラのクロップズームを使うことで、
画質が汚くなることを抑えつつズーム機能が使えるとの事です。
AQUOS senseシリーズでは
初めて料理やテキストを撮影する際に写り込んだ影など
AIが自動で除去する新しい機能も追加されているとの事です。
インカメラは約3200万画素
新機能Vocalist(ボーカリスト)
新たなAI機能として「Vocalist(ボーカリスト)」
が加わったとの事で
この機能は、自分の声を登録しておくことで、
通話やオンライン会議などで自分自身が話すときの
周囲の雑音をAIにより自動的にカットしてくれる機能です。
自分の声のみを綺麗にクリアな状態で
相手に聞こえやすく届けられる機能との事でした。
標準の通話アプリだけでなく、LINEやRakuten Link、Xなどのアプリも対応していて、
ZOOM会議や取引先との出先でのやり取りに役立ちそうです。
AQUOS senseシリーズとして初めて上下にスピーカーBOXが搭載され、
AQUOS sense9との比較で体感音圧が約25%、
音楽再生時の低音域の音圧が約85%も向上しているという風に発信していました!
カラーも豊富

カラーはデニムネイビー、
カーキグリーン、ペールピンク、
ペールミント、フルブラック、ライトシルバーの6色展開となっています!
これら6色は「カジュアル」「キレイメ」「ベーシック」という3つのファッショントレンドをもとに作られていて、
老若男女幅広い人気が出そうですね!
またデニムの限定カラーも発売予定となり、
こちらもかなりかわいいカラーバリエーションとなっていました!
是非チェックしてみてください!
機種変更後はスマートクールへ
今回は新機種AQUOSsense10について詳しく説明していきましたが、
GalaxyやXperiaも最新機種が発売されています!
また、Googlepixelも新情報が解禁しているため、
是非チェックしてみてください!
また、機種変更の際は、
当店スマートクール大和郡山店で
強化ガラスの貼り付けや、
ガラスコーティング施工をしてくださいね!
ご来店お待ちいたしております。




