奈良県大和郡山市でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール イオンモール大和郡山店へ

1. 「設定」  ＞「[自分の名前]」＞「iCloud」＞「iCloudバックアップ」と選択します。

2. 「iCloudバックアップ」をオンにします。

   iPhoneが電源とWi-Fiに接続され、ロックされているときに、毎日iPhoneのバックアップがiCloudに自動作成されます。

3. 手動バックアップを実行するには、「今すぐバックアップ」をタップします。

iCloudのバックアップを表示するには、「設定」＞「[自分の名前]」＞「iCloud」＞「アカウントのストレージを管理」＞「バックアップ」と選択します。使用しているデバイスのバックアップを削除するには、リストからバックアップを選択してから、「オフにしてiCloudから削除」をタップします。同じApple IDを使っている別のデバイスのバックアップを削除するには、「削除」をタップします。

・メリット→iPhoneだけでバックアップが取れる。

　　　　　→自動バックアップを設定していると、寝ている間などに自動でバックアップを取ってくれる。

　　　　　→操作が簡単。

・デメリット→Wi-Fiがないとバックアップを取ることができない。

　　　　　　→容量に限りがあり、増やすためには追加で料金を払わなくてはならない。

　　　　　　→お客様がお使いのiPhoneの使用状況によってバックアップ時間がかかる場合がある。

1. ケーブルを使ってiPhoneとコンピュータを接続します。

2. MacのFinderのサイドバーで、iPhoneを選択します。

   Finderを使用してiPhoneのバックアップを作成するには、macOS 10.15以降が必要です。それより前のバージョンのmacOSでは、iTunesを使用してiPhoneのバックアップを作成します。

3. Finderウインドウの上部で、「一般」をクリックします。

4. 「iPhone内のすべてのデータをこのMacにバックアップ」を選択します。

5. バックアップデータを暗号化してパスワードで保護するには、「ローカルのバックアップを暗号化」を選択します。

6. 「今すぐバックアップ」をクリックします。

・メリット→パソコンで保存しているので、iPhoneが使用できなくなってしまった場合でも、代用機があればデータをすぐ戻せる。

　　　　　→iCloudと違い、容量に制限がない。

・デメリット→パソコンがないとできない。

　　　　　　→iTunesが導入していないと、操作が難しい。

Appleのページから参照させていただいております。

参照ページはこちら

以上がiPhoneのデータをバックアップする方法になりますのでご参考にしていただけましたら幸いです。