実はやってはいけない?iPhoneの寿命を縮める使い方7選|修理店が教える長持ちさせるコツ
iPhoneは高性能で長く使えるスマートフォンですが、日常の何気ない使い方が原因で寿命を大きく縮めているケースが非常に多いことをご存じでしょうか。
スマートクール イオンモール大和郡山店では、毎日多くのiPhone修理を行っていますが、 その中で「この使い方が原因で壊れてしまった…」という事例が数えきれないほどあります。
この記事では、修理店の現場目線で、iPhoneの寿命を縮めやすいNGな使い方と、 今日からできる正しい使い方・長持ちさせるコツをわかりやすく解説します。
① 充電しながらゲーム・動画を長時間見る
これは最も多い寿命短縮の原因です。
充電中にゲーム・動画・SNSを長時間使うと、 「充電による発熱」+「使用による発熱」が重なり、バッテリーが急激に劣化します。
- バッテリーの減りが急に早くなる
- 発熱が増える
- 1年未満で電池持ちが悪化
対策:
・充電中はなるべく操作しない ・発熱していたら一度外して冷ます これだけで寿命はかなり変わります。
② バッテリー残量0%まで使い切る習慣
「0%まで使ってから充電した方が良い」と思っている方、実は逆です。
iPhoneに使われているリチウムイオン電池は、 0%付近まで使い切る行為を繰り返すほど劣化が早まる特徴があります。
- 突然電源が落ちる
- 残量表示が不安定になる
- 最大容量の低下が早くなる
対策:
・20〜30%になったら充電する ・0%完全放電はなるべく避ける
③ お風呂・キッチン・雨の日に使う
iPhoneは防水機能がありますが、完全防水ではありません。
実際の修理現場では、 「お風呂で使っていたら急に映らなくなった」 「湿気でFace IDが壊れた」 といった水没系トラブルが非常に多いです。
- 湯気による内部結露
- スピーカー・マイク故障
- 基板腐食による突然死
対策:
・お風呂・サウナで使わない ・濡れた手で操作しない ・雨の日はポケット収納を意識
④ 車内放置・高温環境に置く
夏場の車内は50〜70℃になることもあり、 これはiPhoneにとって致命的な温度です。
- バッテリー膨張
- 画面浮き
- 発熱エラー表示
- 最悪の場合、基板故障
対策:
・車内に置きっぱなしにしない ・直射日光を避ける ・発熱時はすぐ使用を中断
⑤ 充電ケーブルを挿したまま寝る
寝ながら充電、やっている方が非常に多いですが、 実はバッテリー寿命を確実に縮める習慣です。
- 過充電状態が長時間続く
- 発熱が慢性化
- 最大容量の低下が早い
iPhoneには「最適化されたバッテリー充電」機能がありますが、 それでも毎晩繰り返すと劣化は進みます。
対策:
・80〜90%で外す ・就寝前に充電を済ませる
⑥ ケース・フィルムなしで使う
「デザインが好きだから裸で使う」方も多いですが、 これは修理店から見て最も危険な使い方です。
- 落下時の画面割れ率が大幅に上昇
- フレーム歪み → タッチ不良
- 背面割れ → 基板損傷
対策:
・耐衝撃ケースの使用 ・ガラスフィルム or ガラスコーティング施工
⑦ 容量不足のまま使い続ける
ストレージが常にギリギリの状態で使っていると、 iPhoneは動作不良・リンゴループ・起動不可になるリスクが高まります。
- アップデート失敗
- 再起動ループ
- データ破損
対策:
・空き容量10〜20%以上を維持 ・写真・動画は定期的に整理
寿命を延ばすために今日からできること
- 発熱時はすぐ使用をやめる
- 充電しながらの長時間使用を避ける
- 0%まで使い切らない
- 高温・多湿環境を避ける
- 定期的にバッテリー最大容量を確認
これだけでも、iPhoneの寿命は大きく変わります。
それでも調子が悪い時は修理で改善できる
もし次の症状が出ている場合は、 バッテリー交換や点検で大きく改善する可能性があります。
- 電池の減りが異常に早い
- 突然電源が落ちる
- 発熱が多い
- 動作が重い
- 画面が浮いてきた
スマートクール イオンモール大和郡山店では、 iPhoneのバッテリー交換・画面修理等即日対応しています。
まとめ|正しい使い方でiPhoneはもっと長く使える
iPhoneの寿命は、 「使い方」で大きく変わります。
・発熱させない ・無理な充電をしない ・水と高温を避ける ・早めにメンテナンスする
これだけで、買い替え時期を1〜2年延ばすことも十分可能です。
「最近調子が悪いかも…」 そんな時は、悪化する前に一度点検・修理をご検討ください。




