スマホ画面を保護するには
コーティング?保護フィルム ?
【目次】
iPhone・iPadの事でお困りの場合、まずは一度ご連絡ください!
iPhone・iPad・Androidの画面割れ、
ガラス割れ、画面ビビ、
タッチパネル誤作動、
液晶に線が入ったり
真っ黒になる等の画面不具合から
充電が出来ない、バッテリ—の減りが早い、
ホームボタンが作動しない、
カメラが機能しない、水没した、
iPhoneの電源が入らない・・・
などiPhone・iPad・Androidの事ならすべてご相談下さい。
当店は即日修理(修理内容により異なることがあります)
最短15分〜のスピード修理が可能です。
iPhone・iPadの事でお困りの場合、まずは一度ご連絡下さい。
↓
↓
スマホの画面守っていますか?
スマホの画面の保護って皆さんどうしていますか??
ガラスコーティングをしていたり
保護フィルムを貼っていたり
何もつけていない方もいらっしゃいますよね!
画面の保護方法となるとかなり数が多く
ガラスコーティングや保護フィルムを貼ったり
携帯落下のストラップなど沢山あります。
その中でも、お客様に聞かれるのが
「ガラスコーティングと保護フィルム どっちがいいの?」
とよくご相談を頂きます!!
確かに、ガラスコーティングや保護フィルムの違いと言っても
画面上に液体のガラスを塗り込むのと
画面上にフイルムを貼る違いがありますが
どちらの方が、保護してくれてどう守ってくれるのかってあんまり
分からないですよね・・・
なので、今回は
ガラスコーティングと保護フィルム の違いについて
ご説明させて頂きたいと思います!!
ガラスコーティングと保護フィルムの違い
まずはガラスコーティングです
メリット
◉画面が固くなり削れにくくなる
◉細かい傷が付きづらくなる
◉指紋や汚れが付きづらく
さっと拭くだけで綺麗になる
◉見た目に変わりがない
◉どんな端末にも対応ができる
◉スマホ全面に塗り付けることができる
デメリット
◉完全に効果を感じるまでに1か月程かかる
◉剝がしたりやり直しができない
◉強い衝撃が加わった際に画面も一緒に割れてしまう
といった点になります。
参照:スマホの「ガラスコーティング」のメリット・デメリットを解説
続いては、保護フィルム について
メリット
◉自分に合ったフィルムがある
◉簡単に手に入りやすい
◉ご自身で何回でも貼り換えができる
◉安価で売っている
デメリット
◉気泡が入りやすい
◉使っていると端から剥がれてくる
◉隅にゴミが溜まってくる
◉品質の差が激しい
といった点があります。
ざっくりとですが、
ガラスコーティングと保護フィルム の違いは
分かっていただけるかと思います。
まとめ
今回、ガラスコーティングと
保護フィルム の違いについて
ご説明させて頂きましたが、
ガラスコーティングや保護フィルム など
されている方でも
どうしようかな・・・と悩んでいる方にも
ご自身に合った使い方だったり
色々あると思いますが
ご自身に合った、使用方法だったり
スマホを使う頻度などで、
考えてみるのもいいかなと思います。
保護フィルムと言っても
最近だと、覗き見防止フィルターだったり
PET製やガラス製など様々な種類があります。
その中でも、探してみたりするのも
いいかもしれませんね!!
スマートクールイオンモール大和郡山店MAP